ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 理学療法学コース > 【理学療法学コース】島谷教授らの研究成果が内閣府政府広報室海外向けCMで放映が開始されました

本文

【理学療法学コース】島谷教授らの研究成果が内閣府政府広報室海外向けCMで放映が開始されました

印刷用ページを表示する 2025年3月31日更新

理学療法学コースの島谷康司教授が横浜国立大学およびUNTRACKED株式会社と

転倒リスク評価装置StA²BLE(ステイブル)を共同開発しました。

ステイブル

先日、内閣府が米国の地上波放送を通じて、日本の先進技術をアピールするCMとして

転倒リスク評価装置StA²BLE(ステイブル)を紹介する動画放映が開始されました。

内閣府のYouTubeでも公開されています。

島谷教授が開発に関わったこの装置は、特に日本の高齢化が進む労働現場における

安全対策として大きな注目を集めており、社会課題の解決に寄与しています。

また、広島県尾道市や安芸高田市では、高齢者の転倒予防事業の一環として

StA²BLEが活用されています。