【メディア掲載】庄原Cの学生サークル「さくらプランニング」が，子ども向けお菓子作り教室を開催しました

庄原市中本町の「紅梅通り三軒茶屋」を拠点に，市民有志で結成されたプロジェクト「地域家族まなび場?三軒茶屋」が始動しました。このプロジェクトには，地域活性化に取り組む庄原キャンパスの学生サークル「さくらプランニング」も参加しています。

本プロジェクトの一環として，さくらプランニングが主催する「子ども向けお菓子作り教室」が7月16日（日）と23日（日）に開催され，参加した子どもたちと一緒にドーナツを作りました。

さくらプランニングに所属する生物資源科学部 地域資源開発学科 2年の田邉 凪さんは「お菓子作りを通じて，子どもたちには料理のことについて少しでも学んでもらい，様々な視野を持つことで自分の可能性が広がることを実感してほしいです」と話してくれました。

8月18日（金）にもイベントの開催が予定されています。

この内容は中国新聞でも取り上げられました。掲載内容は下記から一部ご覧いただくことができます。